システムキッチンとは、JIS規格により「調理作業に必要なキャビネットと機器類を有機的に組み合わせたキッチン設備」とあります。ワークトップがシンクや調理台と一体で切れ目がなくつながっていることが特徴です。
システムキッチンには部材型と簡易施工型があります。
●部材型システムキッチン
工場で作られた多くの部材の中から現場に合わせ選択し組み合わせるシステムキッチンで、部材の種類が多くレイアウトの自由度が高い。施工に知識と技術が必要。価格が高めのため高級なシステムキッチンに多い。
●簡易施工型システムキッチン
エクショナルキッチンと部材型システムキッチンの中間的な仕様で、あらかじめ規格化されたシステムキッチン。規格の中で、ここの商品を選択すことができ、ワークトップも一体の物になっている。部材型に比べ選択肢は劣るが、価格が手ごろなことから、簡易施工型が現在は支流になっています。