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シンプルモダン

北欧モダン

シンプルモダンスタイルは北欧モダンやミッドセンチュリーモダンのような時代背景、地理的背景といった明確な背景があるわけではなく、近代的・現代的な美しさを表現した飾り気の少ない、直線的で斬新なデザインのインテリアによってスタイリッシュにまとめるようなイメージです。

シンプルモダン
シンプルモダンの特徴

ミッドセンチュリー・モダンや北欧モダンなど、他のモダンスタイルと同様に華美な装飾を排除した、都会的でスタイリッシュなスタイル。

素材とカラーのバラつきを抑え、それらを整えることで統一感が生まれ、ベースとなる雰囲気を作り出します。素材としてはガラスやスチール、プラスチックなどがよく合い、ファブリックはシンプルなものがベター。

カラーはブラウンやブラック、ホワイトが使われる事が多いですが、アクセントに明るい色や濃い色などを取り入れる事で雰囲気を引き立たせるというのもモダンスタイルでは特徴的に使われます。

金属素材やガラスなどを用いた無機質なアイテム、シックな色調のウッド家具を中心に洗練された空間をつくりたい方におすすめなスタイルです。

都会的でスタイリッシュな空間、シンプルな美しさのあるアーバンホテル・スタイル、大人のラグジュアリー空間をつくりたい方はもちろん、シンプルな空間に自分らしいインテリアを少しずつ加えていく過程を楽しみたい方にもおすすめです。

1点1点のアイテムが洗練されているため、同デザインの椅子や照明を複数配置するといった連続性を持たせたレイアウトが映え、また白、黒、グレーといった無彩色のベースの中にビビッドな差し色や前衛的でアート性の高いアイコン的インテリアを加えますと、より印象的な空間をつくることができます。

シンプルモダンの特徴
シンプルモダンのポイント

ミッドセンチュリー・モダンや北欧モダンなど、他のモダンスタイルと同様に華美な装飾を排除した、シンプルでスタイリッシュな空間。

モダンスタイルには、イタリアンモダンやフレンチモダン、ロンドンミニマリズムや他のスタイルと組み合わせた北欧モダン、ミッドセンチュリーモダンなど様々な種類があり、現広義の意味で捉えると現代の空間に至っては、大抵がモダンスタイルになってしまうのではないかと思います。

イタリアンやフレンチ、ロンドンといった過去の伝統様式からくる地域的特色もあれば、クールモダンやナチュラルモダン、シンプルモダン、和モダンなど他のスタイルのイメージをモダンに寄せることでそのスタイルが成立しています。

シンプルモダンと定義されるの中としては、高層住宅やコンクリート造などの いわゆる現代建築と相性の良いイタリアンモダンスタイルが人気です。

ラグジュアリーで高級感のあるアイテム、遊び心のある斬新なデザイン、アクセントカラーとなるビビッドな発色の小物などとの組み合わせから生まれるインテリアコーディネートが好まれています。

シンプルモダンのポイント
主なデザイナー

・Philippe Starck(フィリップ・スタルク) ・Poul Kjaerholm(ポール・ケアホルム) ・Marcel Wanders(マルセル・ワンダース) ・Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ) ・Mario Bellini(マリオ・ベリーニ) ・Le Corbusier(ル・コルビュジエ) ・Mies van der Rohe(ミース・ファン・デル・ローエ) ・Ingo Maurer(インゴ・マウラー) ・Antonio Citterio(アントニオ・チッテリオ)
シンプルでシャープな形状の中に贅沢な素材つかい(本革やポリカーボネード一体成型など)が特徴的なシンプルモダン。
無駄を省き強度を併せ持つ斬新なディテールの製品の多くは、加工技術が進歩するのに伴って進化を続けてきた証拠でもあります。

モダニズム建築の建築様式が生まれた以降、急激にに変化し進化を遂げた住空間がシンプルモダンと感じます。

主なデザイナー